これまで近くに建設されていた上平仮設住宅で開催していた当時に、手芸講習へ参加して頂いた方もおり懐かしく思いました。
最初に夢ネット大船渡の岩城理事長が、開催の経緯と今後について説明した後、最初でもあるのでほら吹き大会から、「食品革命で50万都市」として、陸前高田市の某氏ほら話をお話しし、会場の雰囲気を和らげた後手芸を始めました。
担当の千葉・森から今日行う手芸は、「布小物入れ」であり、準備して来た布を広げて早速開始されました。
お詫び、夢ネット大船渡の手芸講習は、参加費一人100円でしたのを、事前に手芸講習のお知らせの際、このことを周知チラシに記載しませんでした。参加者にご迷惑をおかけいたしました。心からお詫びいたします。
この参加費の100円は、参加者の自立意識と意欲を持って頂きたいとの思いで頂いております。この100円の使途は、材料費でもなく運営費でもありません。今後のお茶会や高価な手芸材料購入の際の一部負担に利用するもので、最後は参加者全体へ還元するものです。
今後1ヶ月に1回、1年間、参加者から楽しみして頂きたいと願って開催を予定していますので、よろしくお願いいたします。
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