2017年6月26日月曜日

1週間は早い


618日(日) 三鉄列車内でのガイド 三鉄「青春列車の旅」

東北メディアクリエイション(菊池健一社長)による三陸鉄道列車内でのイベント支援でした。菊池社長は住田町出身者で昨年も三鉄を利用して頂きました。今年はモンゴル出身者の馬頭琴演奏や歌手成瀬みのりさんの歌などの披露があり、大変賑やかな車内で乗客46名大満足のようでした。私は(岩城)は弁当の手配や車内での被災状況説明(約20分)でした。

624日(金) 広域連携スポーツ特区推進準備協議会 1回シンポジューム

 428日には大船渡市・陸前高田市・住田町を回り、市長や町長へ、震災復興後の経済低迷からの脱出へ、気仙連携しスポーツを核とした地域づくりを進めるべきと説明へ回り、翌日に記者会見して運動の趣旨を公にしました。

 今日は第1回目としてのシンポジウムを開催しました。21町から5人の議員さんを含む約20人に出席頂き、運動の趣旨の説明と岩手大学の岩田智教授からも説明をしていただき、その後意見交換を行いまいした。


 625日(日) コスモスの種蒔き

 三鉄沿線花いっぱい事業の一環として、甫嶺駅海側の草地へ3㌔の種を蒔きました。初めてのことから草は刈りましたが、耕さない草地へ蒔いた種はどの程度発芽するものか不安でもありテスト的に行いました。甫嶺の皆様のご協力を得えありがとうございました。

10月にはコスモスの花見を予定しています。


 625日(日) 陸前高田市・夢がふれ逢う~お楽しみ「朗読会」

 朗読ネットワーク日本の堀田紀眞さんによる朗読会が、旧米崎中学校で行われました。主催:立教大学陸前高田サテライト運営委員会・朗読ネットワーク日本、協力:米崎中学校仮設合唱隊。

 主催者を代表し立教大学陸前高田サテライト長補佐の西田邦明さんから、今日は6大学野球で優勝した立教大学野球部選手が陸前高田市に来て野球教室を開き、高田一中、気仙中、高田東中の選手73名が参加した。303月には6大学のバスケットボールの試合を陸前高田市で開くことになっている等、このサテライト利用による大学と地元との交流を紹介されました。

 堀田紀眞さんは山本周五郎作「糸車」、戸田宏明作「人情・安宅の関」を朗読しました。また、地元から2名の方が朗読しました。さらに米崎中学校仮設合唱団は朝ドラの「365日の紙飛行機」を見事に合唱しました。


◆お知らせ

 ★無料法律相談 723日(日)10:00~1320 一人40分間 5件の相談受け

 事前申し込み必要 連絡先 47-3271(夢ネット大船渡)

 相談場所 大船渡市盛町字内ノ目14-15 夢ネット大船渡 事務所

 主催 ヒューマンライツ・ナウ 

 協力 夢ネット大船渡

★ スイセン球根 寄付をお願いします

 三鉄沿線花いっぱい事業の一つとして、甫嶺駅の海側へスイセン花園を計画中です。皆様の庭や畑のスイセン球根をご寄付願います。

 届け先 三鉄盛駅と甫嶺駅に箱を置きますので入れて下さい

 71日から812日まで  10月に植える予定です

2017年6月18日日曜日


今週の活動報告

★ トレランス8号(京都から被災地訪問)

611日 京都の佐竹保雄さん紀美子さんら28人が大船渡市を訪問し、三鉄へ乗車し交流や蒸気機関車運行時代の山田線撮影の思い出場所等を巡りました。翌日の12日は盛町のハリスト協会の聖堂内のイコン(聖像)画家山下りんさんが描いた明治時代のイコン(全国に約300点の一部)を見学しました。


佐竹さんには夢ネット大船渡が三鉄盛駅事業の際に大変お世話になったこともあり、11日と12日に岩城理事長がハリスト協会訪問まで同行しました。

★ マジック披露・研修会


 AMC大船渡は、611日に上平アパート、14日は竹駒小学校仮設、15日は丸森ディーサービスセンターでマジック披露を行いました。16日午後は講師を迎えて大船渡地区公民館で研修会でした。

★ 菜の花の種収穫

 6月15日午前9時から甫嶺駅海側に植え菜の花、610日に刈り取りし15日に甫嶺の方々に手伝って頂き約50㌔ほど収穫出来ました。

この種を油にしょうとしましたが油にするには、種を新たに買って植えない菜の花は油にすることが出来ないと指導を受けました。

 収穫した種は秋に蒔くことにします。

★ BDF普及へエコクッキング講座

 616日午後、凄い雷雨の中大船渡町永井沢公民館で、環境パートナーシップ岩手主催、夢ネット大船渡協力での開催でした。当法人の新沼孝子がお世話しました。


★ 三鉄駅からウォーク

 今年度から「ふれあいウォーク」との名称で会を立上げ、3日目の駅からウォークを617日、三鉄乗車し恋し浜駅から砂子浜の大家(千田基久兵衛さん)をも訪問し、元禄時代の色々の宝物を見せて頂きました。



★ 三鉄盛駅でKOSYARU(こしゃる)販売


 被災者手づくり手芸品販売を617日と18日の二日間、三鉄盛駅待合室の一部を借りて、販売を行いました。盛駅運営当時からの手芸品販売を支援しています。

 

2017年6月10日土曜日

菜の花刈り取り作業

◆菜の花の刈り取り
 平成29年度は積水ハウスマッチングプログルムの助成を受けて、三鉄沿線花いっぱい事業を行っていますが、昨年蒔いた菜の花の収穫期が来ました。当初7月初めに刈り取る予定でしたが、すでに穂がはじけて種が落ちているものが見られたことから、6月10日に刈り取りを行いました。甫嶺の皆様の協力を得て何とか午前中に終わりました。午後は雨となりました。
草刈り機で刈りました

ハセをつくりました

穂が黄色くなったものはシートへ、青味の穂はハセへ掛けました

小休憩は、三鉄ガード内で(少し雨が降ったので)

休憩後、ハセかけを行う

小さな畑でしたが 疲れました
6月15日午前9時から 穂をビンでたたき種を収穫する予定です
ご都合のつく方はご協力願います

◆横浜市中区ボラ連と同区社協が訪問
 6月9日新設おおふなと夢商店街会議室で、横浜市中区ボランティア連絡会佐々木会長、同区社会福祉協議会根本事務局長、同長谷主事の3人を迎え、平成24年に横浜へ招待され参加した大船渡町須崎・浜町の代表者と大船渡市社協や夢商店街等の代表者が同席しました。
 この席は農協観光おおふなと旅行センター岩脇さんのお世話で行われました。
 夢ネット大船渡の岩城理事長も出席したのは、平成27年と28年に三陸鉄道盛駅ホームへ、横浜市中区の皆さんからプランターへ夏の花の提供を頂き、一緒に植えて頂きましたこともありお礼も含めて参加しました。
 団体で被災地へ来ての「被災地花いっぱい運動」は28年度で終了するが、今後どのような支援がよいものかご意見を伺いたいとのお話でした。
 夢ネット大船渡としては、三陸鉄道沿線花いっぱい運動を今後も行うので、この運動へ協力頂きたいとお話ししました。
横浜市中区の代表者と地元の関係者との話し合い


2017年6月1日木曜日

夢ネット大船渡の総会 

 夢ネット大船渡の第11回定例総会は、5月24日午後2時からリアスホール会議室で、正会員21名と委任状8名の計29名(正会員44名)出席で開催しました。平成28年度は夢ネット大船渡創立10周年と盛駅運営5周年記念イベントの成功。復興ニュース合本号の発行など、創立10周年の節目にふさわしい成果を上げた1年間でした。
 しかし、三鉄盛駅運営が28年度で終わったことは、夢ネット大船渡の中長期計画が不十分であったことと反省しなければなりません。一生懸命に勤めて頂きました職員の継続雇用が出来なかったことが残念でした。
 平成29年度も被災者支援事業を中心に、手芸講習の開催、被災地への花いっぱい事業等に努力することを誓い合いました。

大船渡市内は「復興庁の心の復興」から助成を受けて、昨年度から災害公営住宅等で手芸講習を行って参りました。昨年度から開催を呼びかけていましたみどり町アパートの自治会の発足を受けて、5月24日午前中に第1回目の手芸講習を開くことが出来ました。今後は月1回の開催により、交流を図りながら自治会の発展へお役に立つよう支援して参ります。

5月29日は子育てサークルキッピンキッズの依頼により、三陸鉄道南リアス線の列車内でマジックを披露しました。この子育てサークルは毎年親子に呼びかけ三鉄列車を利用して実施しています。今年度は夢ネット大船渡の社会貢献活動者を増やす目的で、実施しましたマジック講習受講者が結成しました、「アマチァア・マジッシャンズ・クラブ大船渡」へ声があり、会員4名が参加して復路のレトロ列車内で披露しました。


同じ5月29日 環境パートナーシップいわて主催(夢ネット大船渡協力)による 廃食油を利用したBDFへの理解を深める事業を行っていますが、今回は科学による地球温暖化防止への関心と理解を持って頂くことを目的に、赤崎小学校の放課後学童クラブ浜っ子で、岩手大学の先生と大学院生らにお出で頂き、科学実験を行いました。当日は浜っ子約20名が参加し、楽しく実験を行っていました。

以上のような活動を行った1週間でした。






2017年5月22日月曜日

各地でマジック披露 徳仙丈へツツジ見物

アマチュア・マジシャンズ・クラブ大船渡(AMC大船渡)は、5月16日に住田荘のディーサービスセンターでマジックを披露しました。当日は菊池・畠山・岩城の3名がそれぞれ得意のマジックを披露し、利用者から拍手を受けて参りました。
菊池のマジック

畠山の風船を飲み込むマジック

住田荘の皆さん

5月17日は陸前高田市のたんぽぽ堂ディーサービスセンターから声がかかり、岩田・菊池・岩城の3人が参加し、それぞれの得意マジックを披露しました。お世話した岩田さんへ終了後に電話があり、これほど利用者が盛り上がったことが無かったと伝言を頂きました。
岩田の得意のマジック

菊池の皿まわし

岩城の新聞紙マジック
たんぽぽ堂でのマジック披露

マジック披露を望む方はお気軽にご連絡下さい。
福祉施設・学童保育所・老人会・公民館等へボランティアで行っています。
連絡先 夢ネット大船渡 電話 47-3271(岩城)

5月22日に休みを取って気仙沼市の徳仙丈山へツツジ見物へ
岩手県ではあまり知られていない気仙沼市の徳仙丈山のつつじ、約50万本とも言われる見事なつつじ山です。震災前にはパソコンサークルや地元老人会等で何度も見物に行き、見事なつつじ山に感激していました。5月22日は震災後初めて7年ぶりでの訪問となりました。

今年も見事な赤い絨毯でしたが、でも例年より少し花が少なかったようですので、隔年ごとともいわれますので、来年は見事であろうと思いながら眺めて参りました。

天気もよく、日頃の活動を忘れ、身も心も洗って参りました。




2017年5月14日日曜日

無料法律相談 87回開催 延べ379件対応

無料法律相談
 主催は認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ、協力NPO法人夢ネット大船渡の無料法律相談は、平成23年10月から始まり29年5月14日の相談で、87回開催で延べ379件の相談に対応しました。
 今年3月までは三鉄盛駅(夢ネット大船渡運営)で対応して来ましたが、5月から夢ネット大船渡事務所で対応しています。5月14日も4件の相談に夢ネット大船渡事務所で対応しました。
5月14日お出で頂きました吉田弁護士(右)と池田税理士

駅からウォーク
5月14日 これまで夢ネット大船渡が主催して来ました三鉄駅からウォークを、4月から「ふれあいウォーキング」という会を結成し、今回は2回目の開催でした。朝から雨降りでしたが吉浜の民家に咲く「クマガイ草」見物もあることから実施しました。
午前8時30分に盛駅に集合し、9時13分発の列車に乗車し吉浜駅で下車し、待合室で準備体操後、クマガイ草が咲く小松様宅へ、雨降りにも関わらず奥様から案内や大変な接待を頂き、心から感謝申し上げます。




大変お世話様でした
その後津波記念石へも行きましたが、工事中でもあり雨で道が泥んこでもあったため、遠くから眺めて引き返し、啄木歌碑や新しく建てられた「津波記憶石」を回って、雨のウォークを楽しみました。
6月は、6月17日恋し浜駅から砂子浜へのコースを予定しています。

2017年5月7日日曜日

菜の花先進地視察 住田町へ

積水ハウスマッチングプログラムの「環境基金」助成を受け、夢ネット大船渡は「被災地再生事業」として、三鉄沿線の花いっぱい運動のうち特に甫嶺地域の花による地域を蘇らせる事業を、地元の方々と共に開始しました。
5月7日は三光バスを利用し、甫嶺地域の人たちを中心に16人が参加し、菜の花の先進地である住田町上有住の「菜の花の里村」を訪問し、会長佐々木等さんから年間の栽培方法や菜種油採取までを聞きました。
途中住田町の住民交流拠点施設である「まち家世田米駅」に寄って、トイレ休憩しながら施設を視察しました。

佐々木さんの説明を聞く参加者

この菜の花畑は、15年前に青森県横浜町から種を分けて頂き、「花と香りの里恵山」として、遊休農地の活用として始まった。しかし現在は後継者不足もあり組織を新たにし、個人的に行っているそうです。連作障害や害虫、さらに鹿の食害対策など数々の苦労があるようでした。会場には住田テレビも取材に来ていました。


佐々木さんを含めて参加者一同で記念写真を写しました。

昼食は住田町の観光地「滝観洞」へ足を延ばし、滝流しソバ、洞くつカレー、ジンギスカン等を食し、住田町の観光産業へ協力して参りました。
洞窟へ入る人はありませんでした

帰りのバスの中では、今年の花いっぱい運動について色々話し合い、「花を咲かせ鼻を高くしよう」(笑い)と決意を新たにした一日でした。