2017年2月19日日曜日

夢ネット一週間

★今週も仮設住宅や災害公営住宅で「手芸講習」を開催しました。
陸前高田市の手芸講習指導者2名
陸前高田市・住田町へは2名、夢ネット大船渡事務所で準備作業です。3月のひな祭りへ「吊るし雛」つくりにこの1年間毎月ひとつずつ作って最終段階です。

こちらは大船渡市内へ5人で指導をしています。働く婦人の家で準備作業中です

★復興ニュース合本号作成へ、投稿記事も〆切、印刷所へデータを持ち込みました。
合本号の表紙(案)です。ページ数は734ページと大冊となります。完成は3月1日を予定していますが、3月1日付発行の復興ニュースも含めることにしましたので、若干遅れるかも知れません。

★マジックの研修と披露をしました。
2月16日は住田町の下有住公民館で、地元のお茶っこ会での披露でした。マジック会員3人が得意とするマジックを披露し、よろこんで頂きました。終わってからお茶っこ会へ呼ばれ、楽しい話をしてまいりました。
また、2月17日は毎月のマジック研修会、今月は会員がお互いに教え合う研修会でした。

★2月18日は三鉄駅からウォークでした。今月は盛駅から乗車し、甫嶺駅下車して三陸駅まで約5㌔のウォーキングです。17名の参加者、寒かったが太陽も照り、濃くなった海・水平線や森林、咲き出した椿の花を見、さらに復興事業を見ながらの楽しいウォーキングでした。
美林の道を進む

日当たりのよい場所では椿も咲いていました

三陸駅前での記念写真






2017年1月24日火曜日

復興ニュース合本号発行

被災直後の平成23年4月から発行して参りました「復興ニュース」、平成28年12月で152号まで発行し、被災地の支援活動を記録しています。誠に申し訳ありませんが発行費約80万円を、全国の皆様へ募金をお願いしています。一口2,000円以上の募金者へ合本号を贈ることにしています。このことが1月21日の地元新聞「東海新報」の記事に掲載して頂きました。
いま復興ニュース2月1日付発行(第154号)の編集作業を行っています。今日は被災者の生きがい支援の「手芸講習」の準備作業が行われましたので、写真を紹介します。
上の写真は、JPFからの助成金で陸前高田市内を担当している2名の職員が、準備作業を行っているところです。於:夢ネット大船渡事務所
こちらの写真は、復興庁の助成による大船渡市内の手芸指導を行っている方々です。
於:働く婦人の家

それから1月22日には、認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウによる「無料法律相談」が、三鉄盛駅(夢ネット大船渡運営)で行われた際の写真です。
池田税理士・吉田弁護士・岩城夢ネット大船渡理事長です





2016年12月16日金曜日

復興ニュース合本号発行 ご寄付のお願い

東日本大震災直後から発行して参りました「復興ニュース」、震災から5年9カ月間に152号まで発行し、被災直後の状況、全国からの支援状況、地元NPOの活動など、被災地の記録記録が約600ページ(A4版)と、震災前の平成21年5月~25年5月までの市民活動団体の情報誌「みらい」を一緒にし、約700ページの大冊(合本号)を平成29年2月末に発行する予定で準備を開始しました。
★お願い
 資金があっての発行ではありません。これまでも大変お世話になり重ねてのお願いで恐縮ではありますが、全国や地元の皆様のご寄付によって発行することにしました。ご寄付一口2,000円以上のご寄付者には、合本号をお届いたします。
以上の企画書です。ご寄付者には、「支援当時の思い出や被災地への思い」を400字以内での投稿を受付し、合本号の資料として掲載いたします。
どうぞよろしくお願いします。


2016年12月12日月曜日

被災者支援手芸講習800回

平成28年12月12日、陸前高田市小友町西下団地で開催しました「手芸講習」が、平成24年4月から開催し、800回目の手芸講習となりました。陸前高田市の手芸講習はこれまでジャパン・プラットフォームからの助成を受けて開催して参りました。大船渡市は昨年度から復興庁の心の復興から助成をうけて開催し、これまでの参加者は約名を超えております。
先に実施しましたアンケートによれば、延べ参加者は6200名、年齢も70才代以上が約7割、その6割が通院中という高齢者対象の手芸講習であり、集会所へ集まって話し合い笑い合って楽しい時間を過す皆さんです。
今日が手芸講習を開催し800回目となる、陸前高田市小友町の西下団地でした。岩手日報社と河北新報社、そして地元の東海新報社の取材を受けました。最後に記念写真を写しました。
800回目の記念手芸講習ですので、今年の3月まで指導していたスタッフも参加者にお会いするために参加してくれました。
今日の作る手芸品は、吊るし雛の金魚です。すでに準備作業で型に布を裁断し、それを縫い合わせる作業です。月1回開催する手芸講習では、毎回完成する喜びを持って頂くために、準備作業が大変ですが、それだけに参加者からは喜んで頂いております。

2016年8月11日木曜日

8月6日(土)陸前高田市の高田松原現場見学会(主催:岩手県沿岸広域振興局)へ参加して来ました(岩城)。
高田松原は、明治時代に日本百選に選ばれたのを始め、国指定文化財、都市公園、日本の名松百選、森林浴の森百選、白砂松百選、海と緑の健康地域、日本の渚百選などの指定や選定を受けていました(資料による)。
平成23年3月11日の東日本大震災に伴う大津波により、甚大な被害を受け、7万本の松も堤防,s砂浜もなくなってしまいました。
その復旧工事が平成31年度完成を目指して、現在工事が行われておりました。
◆最初は、12.5メートルの高さの第2線提の上で説明を受け、記念写真を写しました。
写真は12.5メートルの第2線提への上りスロープです。
◆次は、第2線提と第1線提の間、約100メートルの幅、約12haの内8haへ、平成29年度から松を植える(黒松約6割、赤松約4割)、松裁木は5000本/ha(計4万本)のようです。
◆第1線提から海側に約30~60メートル幅で、砂浜をつくる工事でした。一部砂を入れ、被災前のように懐かしい波が打ち寄せていました。写真の人影は見学者です。
◆移動途中にバスの中から写したユースホステルと1本松の写真です。
◆気仙川の水門
最後は、気仙川の水門(延長211m)です。現在気仙町側が完成し、今度は松原側の工事に入るようです。鮭の遡上の季節が間もなくやってくるので支障のないよう対応するそうです。

以上いずれも大工事でした。工事中は見られない場所ですので、感心しながら見学して来ました。それだけに完成後を楽しみにしています。復興工事を直接見ることが出来、9月1日付発行の復興ニュースの一部へ記事にしたいと思って帰って来ました。




2016年7月23日土曜日

三陸町吉浜の史跡・名勝等訪問

平成28年7月22日午後、三陸町吉浜の菊地正人氏から、吉浜小・中学校の新任先生へ吉浜を案内するので同行しませんかと声をかけられ参加して来ました。参加者は小中の先生の他に、大船渡市観光物産協会職員、大船渡椿ガイドの会員、そして私と同じ個人の参加者等の16名でした。
最初に吉浜小学校に集合し、
①玄関の水上翁卒業記念版の説明で、郷土の大貢献者を敬う作品、
②吉浜拠点センターの吉浜村初代から10代までの村長写真説明、初代の新沼右武衛門が明治29年の津波対策で高台全村移転に取り組む。2階のスネカ装具見学する。
スネカのお面
③町に出て、吉浜館跡と城主でもあった新沼家の訪問、宮城県松島の瑞巌寺の中興六世夢庵如幻(むあん・じょうげん)和尚は、吉浜の新沼家出身である。

新沼家の古文書等
④正寿院前の明治29年津波供養塔、渡辺直之進報徳碑、並びに昭和8年津波記念碑

⑤津波記念石と津波記録碑

⑥水上助三郎翁像
水上助三郎翁像
⑦庄司一郎先生顕彰碑

⑧真称寺

⑨短角牛放牧地
水上助三郎は、東京から2頭を吉浜まで、歩いて牛をつれて来たと書いてあります。
⑩千歳
高台から千歳漁港を眺める

千歳神社に建てられている「水上助三郎翁の顕彰碑」

以上素晴らしい場所を案内し、説明を頂きました。本当にありがとうございました。

水上助三郎翁の偉大さは知っているつもりでしたが、さらに偉大な人であったことを再確認しました。案内して頂きました菊地正人氏の資料によれば、次のような素晴らし功績あります。

1、事業をとおしての貢献
数々の事業を通しての貢献では、短角牛の普及、椎茸栽培普及、アワビ干鮑づくり(糸で吊るす)、国有林の払い下げによる町民への配分、さらに松島の牡蠣養殖成功、オットセイ猟(千島列島へ)などなど。
2、飢餓民への救済
吉浜村の飢餓等に対する多大の寄付、唐丹村に食糧援助、岩手県下凶作窮民救済、全国(北海道・岩手・宮城・福島)の凶作・冷害に対し多額の寄付や米等の救済
3、教育に対する情熱
 水産講習所への奨学資金発起人、吉浜小学校建築に尽力と寄付、盛小増築や末崎小建設への寄付、岩手県育英会に多額の寄付、岩手県盲唖学校に寄付、東北中学校20数名に奨学金送金などなど。

大船渡市三陸町吉浜にこんなに偉大な人、郷土の偉人として、もっともっと声を大んして、市民が学び全国へ発信する必要があるのではないかと思いました。
また、水上助三郎翁だけでなく、松島の瑞巌寺和尚等、多くの社会貢献者が吉浜出身者にいることを伝えたいと思いました。


 




2016年7月16日土曜日

7月も楽しく三鉄駅からウォーク終了

7月16日、7月の三鉄駅からウォークは16人の参加でした。盛駅から三鉄に乗車し、綾里駅下車し、準備体操終了後、綾里駅職員のお世話により、駅前の綾里大権現倉庫を開いて頂き、1トンの大権現を見ることが出来ました。
綾里駅から約3キロの不動滝まで、途中大きな家や空き家、さらにはクルミの実を眺め、森林浴を楽しみながら進みました。途中5分程休憩し、約50分後の不動滝に到着しました。
男滝、前日まで大雨でしたので、もう少し水量が多いのかと思いましたが、それなりでした。

こちらは女滝

中間にある「不動尊」、全員お参りをしました。
不動尊前で、男滝と女滝を眺めながら、15分程休憩しました。
帰りも小さな滝や階段があります

不動滝の説明看板

鳥居の前で記念写真を写しました
次に、大小迫つむぎの家により、140年前に建てられた千田家をご主人に説明し案内していただきました。

裏の里山では奥様から、鹿の食害対策に苦労していることを聞きました。

この場所は、鹿が網に絡み、逃げるために暴れ、とうとう網に角を残して、逃げた跡であることをセ説明を受けました。

今日の駅からウォークは、曇り空により、ウォーキング日和でした。
8月は、8月7日(日)午前9時13分盛駅発の列車で陸前赤崎駅まで
陸前赤崎駅から田端観音や厳島神社等をめぐるウォークです。
多くの皆様のご参加をご案内します。
申し込み先 三鉄盛駅 電話(0192)47-3542